CAN USBとOBDの接続方法

CAN通信

CAN USBの使用方法を以前紹介しましたが、

車とどのように接続すれば良いのかわからない方もいるのではないでしょうか?

独身のワイ
独身のワイ

本記事ではCAN USBとOBDを接続するカプラの作り方を紹介します

自分で1から作る方法

必要な材料、道具

必要な材料

OBD2コネクタ

 端子とセットになっているものがお薦めです。

ハーネス 

 0.75sq~1.25sqでOKですが、おすすめは0.75sqです。

 D-sub9pinとのはんだ付けがしやすいです。

D-sub 9pinメス

 CAN USBと接続するために必要です。

 CAN USB側がオスのため、メスを購入します。

はんだ

熱収縮チューブ

 D-subにはんだ付けする際の隣接端子間の絶縁に使用します。

 別の方法で絶縁してもOKです。

OBDカプラの作成

まずはハーネスの被覆を剥きます。

端子を圧着工具で加締めます。

端子をOBDカプラに挿入します。

正面から見た挿入位置は以下の通りです。

背面から見た場合は以下の通りです。

ハーネスは以下の写真のようにねじります。

CAN HとCAN Lはねじって近接をさせることにより、ノイズタフネスが向上するためです。

ノイズタフネスが下がるため、ハーネスは不必要に長くしない方が望ましいです。

D-sub 9pinとの接続

正面から見た、以下の位置に配線をします。

このように背面からはんだ付けによりハーネスを接続します。

熱収縮チューブで隣接端子間と絶縁します。

以上で完成です。

以下のようにCAN USBと接続することが可能です。

できるだけ簡単に作る方法

こちらの方法は既にOBD2コネクタが完成した状態のものを購入する方法です。

D-sub 9pinにはんだ付けをするのみでOKです。

自分で使いやすい長さにしたり、任意の端子を追加したりということが難しいですが、必要な端子がついていれば、こちらの方が楽です。単純にOBDカプラからCANをとる目的であれば、こちらの方が楽です。

必要な道具

端子を加締める必要もなく、既に述べた通り、D-sub 9pinをはんだ付けするのみであるため、道具もはんだごてのみでOKです。

D-sub9pinにはんだ付けし、熱収縮チューブで絶縁する方法は同じであるため、割愛します。

関連記事です。

本ツールを作った後は以下の方法で、CAN情報を読み取ることができます。

Arduinoを使う方法も紹介しています。

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